閉鎖します
「suite」「Lullaby」とずっと詩を書いてきましたが、最近はずっと書けなくて、何を書きたいのかいやそもそも書きたいのかどうかももうよくわからなくなってきていました。 メモという名の日記めいたもの、しかも何かを吐き出したような内容のものしか更新できなくなっていました。 そんな中途半端な状態は息苦しく、サイトにきてくださった方にも何だか申し訳なくて。 だから、いっそのこと、閉めようと思います。 もう、詩を更新するサイトを立ち上げることはないかもしれません。寂しいけれど、きっと、それは、真実だと思います。 たくさん私とつながってくれて、ありがとうございました。 コメントを残してくださらなくても、足跡は、あたたかく残っていました。 サイトの存在で救われたことは何度もありました。詩を書く、ということを続けられたらどんなにかいいでしょう。 私には無理だった、それだけのことです。 私の言葉は、残っていってくれるかな。 淡い、淡い、期待というか、希望。 リンクをしていただいていた皆さんへ。 閉鎖のご挨拶も出来ず、ごめんなさい。誰かの詩を読むことも今はつらかったりします。 また、サイトへお邪魔できるようになったら、遊びに行きます。 ごめんなさい。ありがとう。 ほんとにほんとに、今まで、どうもありがとう。 >椿さんへ 背中を押していただいた気がします。私も日記はまたいつか書き始めたいな、と思いました。また、お邪魔します! kanade
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